【書評ブログ】苦しかったときの話をしようか 森岡 毅

書評

森岡毅さんが「将来の娘に向けて」書いた、働くことの本質・キャリア戦略・人生の選び方をまとめた一冊。 USJ再建で知られる著者が、成功の裏にある「苦しかった時期」を軸に語るため、実体験に基づくリアルさが強いのが特徴。

『苦しかったときの話をしようか』 森岡 毅

本の中心テーマは次の3つ。

  • 自分の強みをどう見つけるか
  • キャリアは“戦略”で作るもの
  • 苦しい時期こそ成長のチャンスになる理由

心に残った箇所

【実は”選べた,,のに、今からでも”選べる,,のに、多くの人はそれでも選択しない。なぜならば、神様が”選択のサイコロ,,だけは自分の手に委ねてくれているのに、それに気が付いていないからだ。】

心に残った理由:過去に何があろうが、どういう失敗をしようが、現在は自分で選択できるんだ!という希望を再認識させてくれた気がします。

【自分の中に基準となる「軸」がなければ、やりたいことが生まれるはずも、選べるはずもない。採点基準がないのに、自分の演技をどうしていきたいとか、目の前の演技の良し悪しを判断しろとか言われても、それは反応できない”無理ゲー,,だろう。】

心に残った理由:自分の軸(自分が本当にやりたいことや強み等)が無いことや、Self Awarenessが低いと、周りに振り回されてしまう、困難なことが直面すると乗り越えることが難しくなると感じ、私も自分の軸を自己認識を深めていこうと思いました。

もっと早く本書に出会えていればとも思いましたが、上記に書いた「神様が”選択のサイコロ,,だけは自分の手に委ねてくれている」のでこれからの自分の選択が大事ですね。

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